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2010年03月06日

アカデミックな初日

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イタリア二日目、っていうか実質初日です。
この日は、朝から予約してあったウフィツィ美術館に向かう。

って忘れた頃にイタリア旅行記が入ります。

渡航前ブログにも書いていたけどウフィツィ美術館とアカデミア美術館に予約をお願いしてあった。
ウフィツィ美術館は朝9時半の予約。地図上ではホテルから徒歩15分ほどと読んでいたが、よく考えてみると初めてのフィレンツェの街を、道に迷わずたどり着けるのか???
ホテルでの朝食後、ちょっと余裕見て8時半頃出掛ける。歩き出すと目に飛び込んでくるフィレンツェの街。
お〜〜〜っ!!
イタリアだ〜、フィレンツェだ〜〜〜!
まさにモノホンの街。ディズニーシーでもない、リトルワールドでもない、テーマパークでもない、リアルイタリア!!
そら夢にまで見た感動空間。まさにその中を歩いている。

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っていう感動の嵐ながらも、なにせ予約した時間までに美術館にたどり着かないといけない。
小走りになりながら、美術館へ急いだ。っでやはりというか何本か道を間違える。しかし、なんだかんだ言っても小さいフィレンツェの街。どうにか時間前にウフィツィ美術館に到着。
予約専用窓口で予約ナンバーを見せチケット購入する。次に予約専用入り口に向かう。さすが予約してあるだけのことはある。なんか恐ろしくスムーズに入館まで至った。普通に並んではいると2、3時間はざらにかかるらしい。

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やはり一番見たかったものはビーナス誕生。一部屋一部屋、ガイドブックと照らし合わせながら回り歩く。ついに目にしたビーナス誕生。美しかった。しばしその前に佇んだ。
日本の団体さんも多かった。団体さんは時間の制約もあってか、かなりのハイペースで次々部屋をクリアしていく(ややバイオハザード状態)。そのへん自分たちは超マイペース。かなりの作品点数に、行ったり戻ったりと何度も往復した。
そしてお決まりのカフェで一息と。

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美術館を出て、さ〜どうしよう。ちょっと事前にチェックしてあった、サンタンブロージョ市場に向かう。っで地図上ではやはり美術館から15分ほどの距離のようだが、なにせ初めての街。方向もわからない。少し歩き出すが、まったく目印らしき物に行き当たらない。ここはどこ?私は誰?状態。うろうろしてるとドゥオーモ広場に出た。さすがにドゥオーモは目印になる。そこを起点にまた歩き出す。ま〜今回のイタリア紀行は時間の制約もなにもない。ただただ歩き回るのがテーマである(笑)。のんびり行きましょう。って、しらんけど・・・。

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道に迷い寄り道しながらも到着。サンタンブロージョ市場。

やはり市場は彩り豊かで楽しいね。屋外テントと建物でなり立ってるこの市場。建物の中にあったカフェ。うまそうなパニーニがあるのでひとついただく。

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ってちょっと腰掛けることも出来るカウンターがあるので腰掛ける。ってヨコのおじさん達はワインを飲んでる。ま、そりゃ飲まんなんでしょう〜。ワインも一ついただく。「おねえさん、赤ワインをひとつくださいな」当然、イタリア語で(笑)

いや〜初日から街にとけ込んでますよ〜って感じ。
その後、アルノ川を渡り、街の左岸に向かう。その頃からシトシト雨が降り出す。いや〜やだね〜。なんか足下も悪いしややテンション下がり気味だが、雨のフィレンツェもええでしょう。

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左岸から見るウフィツィ美術館。
ちょっと工事中が残念だった。

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これがベッキオ橋。橋の左右に宝飾店が並ぶ。自分たちにまつたくカンケーない・・・。
さて、もう一つのアカデミア美術館は午後三時の予約。それに向けてまた歩き出す。

このアカデミア美術館のメインは、なにせダビデ像である。
正直この美術館、これしか見るものが無いといっていいかもしれないが、これを見ずしてフィレンツェからは帰れないというくらい、凄い衝撃的だった。
この何とも言えない迫力、力強さ・・・。TBSの世界遺産でかなり大げさに取り上げられていて、強烈な映像を見ていた。そして自分のイメージの中でも巨大にふくれあがっていたが、実物を見たときの迫力は、これまたそれ以上。
実際ダビデ像は、シニョーリア広場のレプリカとミケランジェロ広場と三体あるが、やはりアカデミア美術館の本物はただただ凄かった。もうなんだろう、凄い迫力。そんな言葉しか思いつかない・・・。

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突然ですが、これはドゥオーモ、クーポラの天井である。アカデミア美術館の後に立ち寄った。
しかし町中が世界遺産。どれ一つとっても本物。そりゃ凄い迫力。明日のはこのクーポラの上に昇る予定。

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本当にドゥオーモはシンボル。どこにいても目に入るし目印になる。

ちょっと時差ボケもあり一旦ホテルに戻って晩飯の先をチェックする。ま〜、フィレンツェの街は小さい。荷物置きに帰ったりと割と何度も戻ることも出来た。
ちょっと疲れもあったのでレストランはホテル近くで探す。

入ったのはトラットリア。レストランのもうちょいカジュアルした感じ。店の名前はチェントポーヴェリ。
適当にコースみたいなやつをたのんでしばらくすると出るは出るは、ま〜食いきれないくらい出てくる。最初、お〜これうま〜い!って喜んでいたのもつかの間。もう助けて〜ってくらい料理を運んでくる(汗)

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写真はその一部。このほか魚のフライみたいな物やなにやら、ま〜食いきれない。
この手打ちパスタみたいなやつはほんと旨かった。
しかし回りで食べてるイタリア人は、次々ペロリと食べていく。ん〜、胃袋が半端じゃない。しかし、見て思ったが、イタリア人ってあまり次々酒を飲んでいる感じではない。
ニッポンで言うところのま〜ま〜、ぐいぐい〜っとって注ぎ合うこともない。一杯のグラスワインと、水のグラスがテーブルにあるだけで、次々と料理を食べまくってるという感じ??当然酔っぱらって盛り上がってる感じのテーブルも見なかったな。
ま、そんなお国柄かな。お年寄りから若い女性まで、ほんと恐ろしいほどの量を涼しい顔して食べてる。ん〜おそるべし。
とりあえず、食事の量はしっかり頭にたたき込まれた。次ぎ入るときはよ〜く考えて注文しないとと。

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しかし、この店。入った7時頃は結構空いていたが、8時頃から満席状態で大繁盛だった。イタリアの食事時間はこんなもんらしい。

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そんなこんなであっとうまの初日。
いや〜、こんな調子で毎日書いていくのか??
ま、自身の忘れない旅の日記として。しかし、このペースだと年内に終わるのか・・・。

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これがフィレンツェの中心部の地図。もう目つぶっても歩けるわ〜。

投稿者 Tifo : 2010年03月06日 14:48

コメント

俺とモニカも一度だけウフィツィに入ったことあるけど(15〜6年前),その時は予約なしで並ばず入れました.
しかし,それ以降フィレンツェに行くたびに長蛇の列を目にし,“そこまでして入りたいかなぁ”と感心してました.
俺はそんな暇あったらバールに行って酒飲むか,街を徘徊して写真撮りたいですけどね.
ドゥオーモの上から写真撮りました?
俺はあの赤い屋根が広がる風景に感動しました.

レストランの料理の量は,時にあり得ない山盛りだったりします.
しかし,そんなイタリアで“どんだけ食うんだ!?”って言われ続ける俺って...(苦笑)

投稿者 Taka : 2010年03月06日 22:17

いやぁ、いちいちカッコイイところですね。
やっとパンダが出て来て嬉しいです(笑)。
続きも楽しみ〜。

投稿者 baku-g : 2010年03月07日 10:07

Takaさん。
ウフィツィは平日意外と空いてましたね。しかし日曜の朝通った時は長蛇の列でした。それ見ると予約は必要かなと(笑)
ドゥオーモしっかり昇りましたよ!しかし、高いところ苦手で出た瞬間かなりびびりました(笑)写真はまた後日。
レストランですが、あの量をペロリとたいらげる姿を見てTakaさんを思い出していました。やはりあれでないとイタリア人は勤まりませんね(笑)私も近づけるよう精進します!

投稿者 Tifo : 2010年03月07日 10:08

bakuちゃん。
そう落ちてる物一つ取ってもカッコイイです。
っで、そりゃパンダ見るとは必死で激写してましたよ〜(笑)
続き楽しみにしてもらえるとうれしいですね!
パンダ写真も織り交ぜていきますんで期待してください(笑)

投稿者 Tifo : 2010年03月07日 10:14

ベッキオ橋、自分がいった頃(20年前)、夜になるとどこからか真っ黒いアフリカ系の人が出てきて、偽物のヴィトンのバッグなんかを売ってました。

昼間はまったく見かけないので謎です。

身長は2mはあろうかと思われる、大男たちです。

フィレンツェは素晴らしい街ですね。
フィレンツェを見てから氏ねw

投稿者 ジャンニ : 2010年03月12日 08:27

ジャンニさん、やはりフィレンツェは観光地なんでそういったお方も居ますね。
夜になるといきなり物騒感が出てきますね。
しかし、え〜まちでした(笑)

投稿者 Tifo : 2010年03月12日 10:04

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